| 昭和47(1972)年の設立以来、私たちシステム インスツルメンツ(SIC)は「人のための科学」を追求し、常に新しい分野への挑戦を行ってきました。
特に「分析とは、人間にいかに情報を提供するかである」というコンセプトのもと、設立当初から物質を分離分析するクロマトグラムのデータ処理ビジネスを一貫して行い、国内はもとより海外でも皆様からの認知をいただくようになってきたと自負させていただいております。
一方、固有技術を持つ企業から、人を含んだ「技術の継承」を行うことにより、いくつかのコア技術を柱とする「技術のクラスター化」を推進。これにより、従来の分析機器に加え、物質の抽出技術、前処理技術、生化学技術をも含んだ開発体制が整い、「自社技術の幅を広く、かつ、深くする」ことが可能となりました。これもひとえに関係する皆様方のご支援・ご協力のお陰と、厚く御礼申し上げます。
現在では、長年の人間とのインターフェースビジネスのノウハウを基に、
●光応用技術ではエバネッセント波応用装置(光導波路分光装置など)
●理科実験およびLC-MS専用窒素ガス発生装置
●クロマト関連装置
●分析前処理装置
などを開発上市しており、先端バイオ分野での様々な研究開発支援にも力を注いでおります。
こうした自社技術を基に、私たちは今後も産学官共同研究などに積極的に取り組むとともに、時代の変化に対応すべく、臨床、バイオ、環境分野に於けるナノテクノロジーへの挑戦・新技術の開発・継承を図ってまいります。皆様の変わらぬご支援を賜りますよう御願い申し上げます。
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